丸山隆平という男。 - さらば昨日の悲しみよ

ブログを書くということが久しぶりですごくテンションあがりっぱなしです。

毎日更新しそうな勢いです（嘘）

ツイッターと違って文字制限気にしなくていいし、好きなだけ言葉にできるっていいね！

私が丸山隆平さんというアイドル。男。にハマって間もないんですが、この新規の私が思う丸ちゃんの魅力について…書き記したいと思います。

共感する人もいればそうでない人もいると思うんですけど、これは単純に私が好きなところ！っていうことですね。

京都側の関西弁ではんなり柔らかいっていうのはもちろん大前提なんですが言葉に出すときに周りの人が、ファンの人が、不特定多数の見てくれている人が絶対に傷つかないように慎重に丁寧に言葉を選んでくれている。

だからこそポリネシアンになってしまうのよね！

好きなのはクロニクルもひとりおるおるでの「友達の彼女とは行かへんで」だったり、webで（ファンに）「会いたい」じゃなくて「逢いたい」だったり…数え切れないぐらいあります。

人を傷つけない言葉を使うようにしてる人ってそれだけ沢山言葉で傷ついてきた人なんだろうな〜（特に丸ちゃんは繊細そうだし）って考えなのでちょっぴり切ない気もしますが魅力です。

私が思うに丸山担の方って丸ちゃんに対する愛がすっごく重い印象（も、もちろん、いい意味ですよ！！！全ての丸山担すみません）なんですけどそんなファンの愛をガッチリと受け止めてくれる丸ちゃんの愛ってめっちゃくちゃドロドロに重たいんじゃないかなっと思います。

最近で言ったらあれですかね。サタプラ銀座ロケでご飯屋さんに行った時に

「女性と来よう！来世で」ですかね。

さっきの言葉使いにも通じるところはありますがファンのみんなが「そこまで気を使わなくていいよ〜〜〜でもありがとう〜〜」ってなるぐらいに重たい愛情。いつもありがとう。

これはもはや魅力っといっていいものなのかわからないですけど、

関ジャニ∞のメンバーってみんな丸ちゃんといるときにそれぞれいつもと違った表情をするんですよね。

亮ちゃんだったらすぐにちょっかいかけて少年っぽくなったり、

村上さんだったら丸山さんの全てを心配しているように見えるようにみえるけど意外と丸山さんの方が常識的でツッコんだりするところだったり。

共通して言えることはみんな丸ちゃんが大好きっていうことだけですね。

もちろんほかにも数え切れないほど丸山さんの魅力って沢山あると思うんですよ。

イタリア人みたいに女性に優しくて、脚が長いところや変幻自在な声色だったり、たぬき顔だったり、ちょっと闇属性があったりと。

これからも応援していく中で沢山魅力を見つけていってどんどん好きになる自信があります。

ちなみに未だに丸山さんと呼ぶべきか丸ちゃんと呼ぶべきか迷ってるのがブログを通して伝わってますね(笑)

その時の気分だけで選んでます。

だって

全部違って全部イイ。