まるちゃんのファンで嬉しかったちょっとしたこと
嬉しいことがありました。報告です。
仕事の休憩中、上司と休憩室でコーヒーを飲んでホッと一息していたとき
「そういえば丸山くんってお茶やってるんだって?」
衝撃でした。
わたしも知ったのはちょっと前ぐらいツイッターで回ってきたのを見てこのインタビュー読みたい!けど会報?だから買えない!
となっていたので。もしかして上司さんもツイッターやってる?まさか?
「そうなんですよ!なんで知ってるんですか?」
「うちに届いてた会報に載ってたのよ」
嬉しかったです。
ジャニオタって公表すべきか否かって
結構な問題だと思うんですよね。
休みを取った時にまたジャニーズかコンサートかってなってしまいますし。
会社によっては言えないところもたくさんあるとよく聞きます。
でもこういうときにやっぱり好きなものって公表しておいてよかったなと思います。
ちょっとしたことでも、たとえば「昨日◯◯のテレビに関ジャニ∞出てたよね?」とかだけでも話しかけてくれて話題になることだけでも嬉しいです。
さらに
「私読んだら捨てちゃうからあげようか?」
女神様!!!!!!!!!!
ありがとう上司!!!!!!
ありがとう日本!!!!!!!
というわけで私は今幸せです。
まるちゃんのファンだからインタビュー記事を貰えたことももちろんですが、まるちゃんを通したコミュニケーションを取れることが幸せです。
きっとこれからまるちゃんがテレビに出てるときに見たら「あ!あの子が好きな丸山さんだ」ってなるわけですよね。
オタク冥利に尽きます。
泥棒役者は素晴らしい映画である
※映画のネタバレを含みます。
11月18日 泥棒役者 公開おめでとうございます。ずっとこの日を楽しみにしてました。
なんと運良く15時台の六本木舞台挨拶が当選したので参加してきました。
相変わらずなまるちゃんを観ると記憶がほとんど飛んでしまうのでレポはできませんが(笑)
ようやく!映画の感想を堂々と書けます!
わたし基本的にハラハラする映画好きなんですけど苦手なんです。ずっとハラハラするのは疲れちゃうんですよね(誰でもそうか)
ちょっと前のドントブリーズという主人公が泥棒でいつ住人に見つかってしまうんじゃないかと息もできないほどハラハラするというホラー映画を見たんですが、
もちろん!面白かったんですけど緊張して観ていたため終わった後にドッと疲れてしまって
もしかして泥棒役者とそういう感じなのかな〜と思っていましたが全然違いました。
まるちゃんがこの映画の説明をするときに「コメディーというよりかは喜劇」と言ってましたがまさにそう。この映画は喜劇です。
まるちゃん演じるはじめくんがいろんな人に間違われてその場しのぎで演じていって微妙に噛み合わなつつも微妙に合って物語が進んでいくなんていうかアンジャッシュのすれ違いコントをみたいな感じで楽しいです。
はじめくんの「そうです〜」の言い方も表情もその度その度で違っていてすごく繊細に作られてるんだなと感じました。
ただもうこの豪邸から出れるってなった安心感から「編集部の藤森と岡部」も適当に答えてしまったんじゃないのかな〜
それが前園先生にバレるきっかけとなってしまったんですけども。他にもばれそうなところたくさん合ったのに!靴とか時計とか指輪とか!なんでここ!ってなりましたけどきっとそういうことですよね。
ワインを拭くときに自分のポケットからポケットティッシュ出すところにも人柄が出てるよね!きっとはじめくんは渡されたら断れなくて全部貰っちゃうタイプだよね #泥棒役者 #感想
— からあげさん (@msys251) 2017年11月18日
こういう細かいところにもはじめくんの優しさってゆうか気の弱さが出てるんじゃないかな〜って思ったり。
前園先生の書斎にあった「動物の寝顔展」のチラシがすごく気になりました。
帽子がKANGOLでした。
豪邸のいたるところに動物モチーフのものがあったので動物好きなのかな?先生
あとははじめくんの美沙ちゃんの雰囲気もめちゃめちゃ好きでした。
「(揚げ物)冷めちゃうから食べて〜」って言う美沙に申し訳ないと思いつつ健気に待ってるはじめくん。冷めても一緒に食べた方が美味しいもんね。
誕生日プレゼントに欲しいものを聞かれて「ダイヤ!金塊!」って冗談で言った後に「その日一緒に居てくれるだけでいいよ」って言ってくれる美沙ちゃんも健気でいい子だな〜。
でも結局その誕生日は1日一緒に居られなかったんだよな〜。バースデーケーキも自分で買ってきたんだよな〜。ちょいと切ない。
ラインでもはじめくんを心配させないようにしていてますます健気な女の子。
はじめくんが人間らしくて素敵なんだけど何より彼女の美沙が男前すぎてかっこいいな〜。ああいう風にちゃんと相手を信じてあげて、深いことは自分で言うまで聞かなくて、嫌なことあったらちゃんとプンプンもするけど長引かせないところに惹かれました #泥棒役者 #感想
— からあげさん (@msys251) 2017年11月18日
一番最後ではじめくんが自分の過去を告白するシーンで「わたしが思うような人って?」「いい人って?」
結局美沙ちゃんははじめくんがこう思って付き合ってくれているんだろうなとは全然ベクトルの違うところで自分から好きになってたんだろうな。
「だからこうして付き合ってます。以上」って
やっぱり男前すぎるよね。自分の思ってることをちゃんと言うし、相手のためにも考えてくれている素晴らしい子!!!!
と彼女さんのお話ばかりしてたけど、美沙ちゃん的にもずっと待ってた過去の告白を誕生日にきてくれて嬉しいんじゃないかな(と勝手に期待してるだけ)
まるちゃんの初主演映画がこの泥棒役者ってぴったりすぎると思いませんか?笑えるところもたくさんあるけどホロリときて終わった後にあったかい気持ちになれるところも。
とりあえず今思ってることを書いてみました〜。時間が空いて笑いたくなったらまた劇場に行こうかな。今回はグッズ買えなかったのでそれも込みで。
また温かくて明日も1日頑張ろうって思える素敵な映画見に行きたいです。
「応答セヨ」を買いましたよ!
今日は11月15日。「応答セヨ」発売日です。
3形態購入してきました。
ジャケットかっこいい〜
初回限定版とエイト版はクリアケースに入ってました。てゆうか、みんな二重幅めちゃめちゃくっきりやな!だいたいグループだと1人か2人は薄味顔が居るのに関ジャニは全員濃いお顔!濃厚!!
全員造形が美しすぎるので目を見て一瞬で誰か分かりますね。
今回初めて店頭でくじを引いたんですけど、
綺麗に破らずにビリビリになってしまいました(笑)とても優しい店員さんだったので一緒に破るのを手伝ってくださり感謝です。
B賞のクリアファイルが当たったんですが、見たことのないサイズで驚きました!なにを入れようかな〜〜ワクワク。
とゆーわけで本題!!
応答セヨ
最初にラジオで聞いたときは普通にバンドサウンドでいい曲だ〜まるちゃんがAメロ歌ってる〜ぐらいにしか感じていなかったのですが、そのあと完成披露試写会で泥棒役者を見たあとのエンドロールで流れたときに映画とリンクする箇所がたくさんありました。
泥棒役者は丁寧に細かく演出されてきてあ!ここが繋がるのか。と思うところがたくさんあったのでこの曲ももっと映画を見るうちにそういう後から気づく箇所が出てくるのかな〜
西田監督が「悲しくて泣けるんじゃなくて、幸せすぎて泣ける歌」と言っていたのがよく分かります。
歌詞の中で出てくる「流星」は過去の自分ですが、泥棒役者でまるちゃん演じる大貫はじめくんの過去を演じてる子役さんのお名前が「琉聖」くんなのは偶然なのでしょうか…。
webですばるくんが言っていたけど2番目のBメロの歌詞とても良い。「言い張っていいでしょ」の時のギターでメロディなぞってるのも好き。
てゆうかどの比喩表現も綺麗。流石ポルノグラフィティ様様です。三日月をライトに見立ててるなんて〜わたしには思いつきもしない。
Sweet Parade
可愛らしい曲!
MVのメイキングでヨコさんがシロフォン?木琴?を一生懸命練習してたので2番のAメロはついつい打楽器に注目してしまう。
特殊メイクの老人も凄いけど中年?ぐらいのビジュアルが好みです。まるちゃんはいい感じに頑固ジジイ感が出てますね(笑)
全然話変わるけどヤスくんの「甘酸っぱいレモンのタルト〜」を聞いてるとミルモでポン!のオープニングを思い出す。「出会いはレモンパイ〜♪」みたいな歌詞だったよね。実際にレモンパイって食べたことないかも。
Street Blues
これ〜〜私のストライクど真ん中です。
大人っぽくてぜひライブで聴いてみたい!
もっと書きたいけどなんかうまくかけないからやめておく!
暇さえあれば口ずさみたくなる曲です。
幸運なことに私は舞台挨拶に当選したのでそれを楽しみにあと1日仕事がんばろ〜〜う。
当選続きでめちゃくちゃ嬉しいんですが、この後は3年ぐらいいいことないんじゃないかと思ってしまう…
関ジャニ∞がアニメ化した時のCVを考えてみた
どうも。一ヶ月ぶりに更新します。
さっきまで書いてたブログが全部消えてしまって落ち込んでましたが、
今この世はまるちゃん雑誌ラッシュなので毎日幸せです。
この間は一気に雑誌を7冊ぐらい買ってそうとう重かったみたいで
手首が内出血を起こしていました(笑)
私は学生時代から生粋のアニヲタ・声ヲタです。
アニメを見ていて、このキャラクターはこの声優さんだって思ったあと
エンドロールを見て答え合わせをするのが好きなタイプのヲタクです。
そんな私が!関ジャニ∞がアニメ化したときのCVを考えてみました。
(もちろん本人が声を当てるのが一番ですが、そこはプロの声優さんが
当てた時のパターンを考えてみます)
- ヨコさん(CV.平川大輔さん)
ヨコさんが一番難しかった・・・。一番最初なのに難しかった・・・。
なんとなくこれを書いているときに鬼灯の冷徹を見ていたので
平川さんにしてみました。あとはイタキスの入江くんのツンツン加減がヨコさんにあってるような気がしました(ヨコさんは照れてしまうけど・・・そこがいいんですけど)
- すばるくん(CV.小野坂昌也さん)
これは完全にアザゼルさんです。アザゼルさんしか想像していません。
すばるくんの歌っている時の声は誰に当てはまらないぐらいすばるくんなので
今回は普段話しているときの声のみで考えてみました。
- 村上くん(CV.間島淳司さん)
むかーーーーーしとらドラというアニメの竜児というキャラクターが中の声優さんが
リンクしていたのを思い出しました。面倒がよくて、主夫!って感じがなんとなーく村上くんぽかったので当ててみました。多分一番違和感があると思う。いや、絶対にある。
- まるちゃん(CV.小野大輔さん)
この記事を書こうと思ったきっかけが完全にまるちゃんがアニメになると小野Dだと思っていたので・・・。二枚目なところもぶっ飛んでいるところもピッタリです。
小野Dが演じているキャラクターはほとんどまるちゃんです。セバスしかり、十四松しかり、小泉しかり(個人的にはみなみけの保坂が好きです)
このふたりに関してはまったく思いつなかったので声優さんが演じてた
キャラクターで当てはめてみました。異論は認める。
- オークラくん(CV.江口拓也さん)
ぴったりじゃないですか?あの甘えたな感じと低音ボイスが!
中の人の性格もみんなに好かれる感じですし。
えぐーも小顔で高身長なので二人でアニメ誌でインタビューを受けているところまで
想像できました。あっでもたつひささんでもいいかも!
だいたいこんな感じですかね~~
またアニメ見ている時にだらっとかんがえようかしら?
そんなこんなで今週はまるちゃん泥棒役者スペシャルです!!!!!
丸山担のみなさん!!一緒に幸せを噛み締めましょう( ◔ิω◔ิ) ☆
なんのための300グラムなん
木曜日って憂鬱…金曜日まであと1日だし、好きなテレビ番組もないし。
もちろん木曜の仕事終わりはレンジャーが更新されてるのでウキウキです( ◠‿◠ )
そんでもってレコメンもありますし!
まるちゃんってよく「なんのための〇〇なん?」って言うよね!すき!
— からあげさん (@msys251) 2017年10月4日
本当によく聞く気がする。ちょうどこの間発売した雑誌でもなんのための300グラムなん?とかなんのためのアツアツなん?みたいな感じ。
よくおっしゃってますよね!
あと、なんのための(店員さんの)名札なん?も言うてましたね。
優しいからこそのぐるりと回った言い方がまるちゃんらしくてスキ〜〜〜〜〜〜
わたしはなんでも「そういうもんか〜」って思っちゃうんですけど
まるちゃんみたいにこれはなんのためのモノなんだろうって考えるともっといろんなもの大事にできるのかしら?
ジャニヲタになってから頬を噛む仕草がめちゃくちゃ増えた
どうも。いつもiPhoneで曲を聞くときにシャッフルにして聞くんですが結局自分の好きな曲流れるまでスキップスキップの繰り返しで途中から「これシャッフルにしないで普通に選択したほうが早い」と思いながらも結局スキップボタンを押しまくる人間です。
最近思うんですよね(唐突に)
私結構その時ハマってるものだったり好きなものをいろんな人に話すんですね。理由としては私の他の生活事情にあんまり触れて欲しくないこと。(他には話すことが全くないから(笑))。なにか情報が出たらすぐに知らせてもらえること。あとは人間はちょっとオタク部分を出すと心を開いていると思ってもらえるとテレビで言っていたこと*1
なのでここ1年ぐらいはジャニーズにハマりました!と各所で言っております。
大体の反応は「え?この歳になって初めてハマったの?」と言われます。
周りの女子がハマる基本系は ジャニーズ→若手俳優→バンドマンの流れらしいです(それは知らない)
丸山さんのファンになってから出演してるテレビ、ラジオ、雑誌などをチェックするのはもちろんのこと昔のDVDや雑誌も見たいし、5年前、10年前のことも知りたいな~って思って調べたり見たりするんですよ。生粋のオタク体質なんでとりあえず全ての情報を収集しておきたい。と。
でも結局は今現在の丸山隆平さんが好きだなってところに落ち着きます。
もちろん昔もかっこいくてかわいいのは同じなんですけどね。
昔もかっこよくて好きだけど、今が一番好き!
それは今ここが私は関ジャニ∞の丸山隆平さんに出会ってファンになるタイミングだったのかなと。
もし今私が中学生や高校生だったら、もし今丸山さんが同い歳ぐらいだったら
私はまだ魅力に気づいていないのかもしれない。
長い間ファンでいることって最終的にはその応援している人の今、その瞬間が一番好きだっていうことなんですよね。
昔のほうがよかった、あの頃がよかったっていうのももちろんあるのかもしれないですけども。いや、応援にはいろんな形がありますからね。これはあくまで私の中のイメージです。やっぱり娯楽として楽しむものなんで義務にならなければ自由ですから。
結果、私が言いたいのは私は今!なるべくしてファンになってるということだけです。
だから知名度とか歳とか関係ない!知らない!聞こえない!!
丸山担の方はみなさん割と長いこと担当されている方が多いイメージなので
それだけ瞬間、瞬間に丸山さんがより一層魅力的になっているということでしょうか。
ここまでいろんなことがあってもアイドルをやめないでいてくれた丸山さんがいてくれたからこそ!私が応援するよりも前からずっと応援してくれているファンの方がいてくれるからこそ!私が丸山さんに出会えたことに感謝してこれからもひっそりと、いや大々的に応援していくスタイルです。古参も新規も大切にしていくスタイルです。
はあ。スッキリ
*1:いつかのクロニクル真実堂書店で
今日も一日がんばっぺ
どうも。今日で朝ドラひよっこが終わってしまいました。
今もずっとひよっこロスです。終わってしまうのが嫌すぎて、なかなか最終回を見ることができなかったのですが先ほどようやく最終回を消化しました。
朝ドラを見る習慣なんてなかったけど、ゴールデンウィークに実家に帰ったときに他に面白い番組が放送されていなかったっていうのと珍しく父がハマっていたのでたまたま見ていたのがひよっこでした。
でもいつの間にか仕事から帰ってきてソファに座って録画しておいたひよっこを15分みてから晩ご飯を作るっていう生活の一部になっていました。
そのあとにツイッターで検索して感想を書いてる人たちに共感したり、セットの小さなこだわりを見つけている人たちに驚いたり。
主人公のみね子って幾度となく「主人公っぽくない」んですよね。
王道の主人公といえば天真爛漫で笑ったり怒ったり自分の感情に素直で。
素直さゆえに思ったことをすぐに口に出して怒られたり・・・(イメージです)
どっちかっていうとパキパキしている女優志望の時子のほうが主人公っぽいような気もします。
みね子はなにか思ったことや感じたことがあってもグッと感情を堪えて我慢してる姿が印象的でした。そのおっとりとした優しい普通の女の子って感じがしてどうしてもみね子を応援せずにはいられない。
普段からニコニコしていて自分のことよりも家族のこと。友達のこと。好きな人のことを優先してしまうからこそ自分のことは後回しになってしまう。
それだからこそみね子が本気で怒ったり、自分の意見をはっきり伝えたりするところはどれもグッとくるシーンばっかりでした。
あとはなんていうんですかね。ほんとに嫌な人が全然出てこないドラマでしたね。
どの人にスポットライトを当ててもハズレがない。
周りにいる大人たちはみんな寂しくて辛い思いをしてるからこそ
人に優しくできるのかな?そんでもってそんな優しさを沢山受けてる
子供達も人に優しくできるこの優しさでできた幸せの連鎖。
だからこそこの王道の全員が幸せになる最終回がとても合ってると思いました。
結局は社内結婚という所謂ありきたりな人生なのかもしれないけど
そんなありきたりがいかに幸せで。
宗男さんが言っていた「その悲しい出来事に幸せな出会いが勝った」
ほんとにその通りですよね!!うん。お父さんを探すために出てきた東京で素敵な人と出会って結婚するわけですからね!よかったね!みね子!!!!
というわけでしばらくはひよっこロスを引きずりそうですが。このへんで!
あ!!最後に私がずっと記憶に残ってるシーンをまとめてみました。
- 「4番!トランジスタの向きが逆」で怒られるみね子
- 根拠もないのにすぐに大丈夫って言うかわいい愛子さん
- 先輩たちに褒められるのが大好きな最年少豊子
- いつもはうるさくても寝ているのにみんなが寝てる時に静かに泣いている澄子
- 乙女寮で最後に歌う合唱
- 誰よりも大人な豊子がはじめてわがままを言った工場最後の日
- いつの間にか定番化していたあかね荘みんなで食べるご飯
- 鈴子さんの仕事への向き合い方
- 「わたし、親不孝者は嫌いです」
- 時子の言葉で振られたと気づいた三男の涙
- カメラ目線の「大好き」
- グッバイナミダクン
いいや~ほかにもめちゃくちゃあるんですけど!とりあえずぱっと出たものを書き出してみました。
本当に素敵なドラマでした。ありがとう、ひよっこ。
大丈夫!今日も一日がんばっぺ!!!